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09.30
Tue
日頃「ちょっと気になる・・・」とは思っていても、なかなか購入には至らな
かったりすることってありませんか?
この「お取り寄せチャレンジ!」企画は、エコニティ社員たちがローテーショ
ンでそんな商品を取り寄せては、ああでもないこうでもないと、レポートする
という企画です。

※これを試してほしい、などのリクエストも随時受け付けております。

8月ももうじき終わり、各地で悪天候が続いてはいますが、まだまだ暑いです
ね。

そんな残暑にこそ味わいたいのが、美味しいビール!
ということで、5回目となる今回は、

「COEDOビール 紅赤」

をお取り寄せしてみました。

90年代中頃から始まった地ビールブームも、いまや一時のブームではなく、
「クラフトビール」というひとつのジャンルとして確立され、全国各地に沢山
のブルワリー(醸造所)があります。

蔵ごとに味が違う。原料や製法の違いで味も香りも様々・・・
焼酎や日本酒などであれば当たり前の常識が、ビールの世界でもようやく定着
したのは、ビール好きにとっては嬉しいことです。

埼玉県は川越に醸造所を構えるCOEDOビールも、独自のビールを製造しています。
その中でも特にオリジナリティー溢れるビールといえば、

「さつまいも」

を主原料として作られた「紅赤」というラガービールでしょう。

ビールといっても、原料がさつまいもであることから、酒税法上日本では発泡
酒の扱いになるようです。
ちなみにさつまいもからビールができるというのは、実は私恥ずかしながら知
りませんでした。ですので、この「紅赤」が届くのがとても楽しみだったので
す。早く飲んでみたい!

というわけで、届いたビールを早速開栓してみたところ・・・

色はやっぱり赤い?というか、赤みがかった茶色をしていました。エール(ビ
ールの種類です)に近い色合いです。
とても綺麗な色なので、瓶のままではなく透明なグラスに注ぐことを断然オス
スメします。
香りはさつまいもを思わせる甘さなどは特に感じません。

さて肝心のお味の方はというと、実にまろやか、かつ深いコクがあり、そして
どことなく甘みも感じました。これがさつまいもの力か!
ビール独特の苦味も少なく、想像していたよりもかなり飲みやすかったです。
ゴクゴクと一気に飲み干してはもったいない、じっくりと味わって飲むビール
だなあ、と強く思いました。

今回取り寄せたビールは6本セットになっていて、この「紅赤」のほかに、

・瑠璃(ピルスナー、いわゆる一般的なビールの種類です)
・伽羅(インディアペールラガー、琥珀色のビールです)
・白(ヴァイツェン、白ビールです)
・漆黒(ブラックラガー、黒ビールの一種です)

などがありました。
どれも日本の「色」にちなんでいて、それぞれのビールにぴったりなネーミン
グですね。

ビール好きな方へのご贈答にもよいですが、頑張った自分へのご褒美ビールと
して、たまには奮発してみるのもいいかもしれません。


COEDO(コエドビール)
http://www.coedobrewery.com/

今回の購入先はこちら
ドラジェ(dragee)
COEDOビール(6本セット)
¥2,580(税抜・送料込み)
http://item.rakuten.co.jp/tamaki-web/1478016/#1478016

※ラガーとエールって何が違うの?という方への豆知識
一口でいうと、発酵の仕方の違いです。
ラガーは麦芽を使用して酵母を低温でじっくり熟成させる下面発酵、
エールは大麦麦芽を使い、酵母を常温・短時間で発酵させる上面発酵
COEDOビールは全種類ラガーですが、エールも美味しいですよ!
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09.30
Tue
前回も設備情報管理による「保全計画の支援」というテーマの中で、
「コスト」という要素について話をしてきました。

コストには「直接的コスト」と「間接的コスト」があります。

「直接的コスト」は目に見える費用、つまり、実際の保全作業にかかるコスト
ということになります。
材料費、外注費、人件費、更新費などが考えられます。

一方、「間接的コスト」は目に見えない費用、つまり、設備トラブルが原因と
なり、結果として引き起こされる現象によって発生するコストです。
代替処置にかかるコスト、トラブルによって引き起こされる品質異常、生産の
未達による損害、トラブル起因の事故に伴う補償などが考えられます。

「直接的コスト」は、通常、保全計画を立てるうえで基本要素なので、本来き
ちんと網羅しておく必要があります。
ただ、いざ見積もろうとしても、コスト情報を管理しなければ、保全計画での
コスト見積もりがあいまいになったり、時間がかかったりしてしまうかもしれ
ません。

こうした内容で話を進めてきました。

今回はこのコスト見積もりの内容をもう少し深く掘り下げて、見積もりがあい
まいになったり、時間がかかるパターンについて考えていきます。

仮に、コスト情報が管理されておらず、各作業に対する「直接的コスト」
(作業コスト)が全くわからない状態を考えてみましょう。
つまり、今後行う作業がわかっていたとしても、個々の作業コストは見積もれ
ないということになります。

その状態で、保全計画のコストをどのように見積もるのでしょうか?

まず、会計データから前年度(もしくは直近の何年かに)にかかった保全コス
ト総額を調べて、その内容をベースに保全計画のコストを決める、という方法
が考えられます。

また、もっとシンプルに、これまでの経験から大まかにこれくらいかかりそう
だ、というコストの予想をするという方法も考えらえます。

もちろん、この両者の複合でというケースもあります。

こうしたやり方なら、比較的手間をかけずに見積もりができるかもしれません。
しかし、計画の精度の点では、問題があります。

まず、計画と実績との間での乖離が発生する可能性が高くなります。

それだけでなく、例えば保全コストを減らすように計画を立てたいと思っても、
実現性を無視したものになってしまうかもしれません。

「10%、保全コストを削減しよう」

という方針があった場合、乱暴に言えば、

「とりあえず、昨年の数字から10%削った数字を計画に入れておこう」

このように計画時だけの数字合わせに終わってしまうかもしれません。
具体的に何を削減するのか、という実効性がある計画が見えてこないのです。

このような見積もりは、稀にしか行っていない、例外的なものでしょうか?

見聞きした範囲では、実際には数多くの現場でこうした状況が起こり得るとい
う印象を持っています。
意識はしていなくても、結果としてそのようになってしまうことは、少なくな
いように思います。
「保全計画」と意識していないかもしれませんが、次年度の予算を立てるとき
に、こうしたやり方を使っているというお話を聞くことが、何度かありました。
「予算は毎年定額」という話を聞くこともあります。
もし、保全計画をしっかりやろうとした場合、こうしたコスト管理のやり方を
とっているとしたら、変えていかなければならないように思います。


一方で、個々の作業コストを調べて見積もりをするという方法も時々お伺いす
ることがあります。
過去の会計データや、最悪の場合、紙の伝票から類似作業を探して、そのコス
トを確認するというやり方です。
確かに、過去の保全コスト総額を使ったり、経験と勘でコストを見積もるより
は計画の精度は高くなりそうです。

しかし、膨大な時間がかかります。

保全部門の管理職の方で、この作業に毎年かなりの時間をとっているという方
に何人かお会いしたこともあります。
忙しい保全部門で、調査に時間をかけることはかなりのロスになると思います。
計画自体は、じっくり時間かけるべきものかもしれませんが、基礎的なデータ
の調査に時間がかかっては本末転倒かもしれません。

もう一つ見積もり方法があります。
それは、過去の作業コストのデータを管理していて、その内容を利用して見積
もりをする、というやり方です。
作業を行う都度、そのコスト情報を蓄積して、計画時にはその情報を参照しな
がら作業コストを見積る、という考え方です。
つまり、作業コストの情報管理をしっかり行うということです。
この方法であれば、精度の問題や時間のロスをかなり回避することができます。

「データを蓄積するのが面倒じゃないか」

という考え方もあるかもしれません。

しかし、考えてみてください。
多くの場合、保全作業後に、レポート、作業時間の記録、伝票の記載など、作
業に伴ってコスト関係の情報を記述しているのではないかと思います。

そうした情報を記述するときに、後で取り出すことを意識することが、実は情
報管理につながってくるのです。

例えば、レポートに記入する時は手書きをやめてデータベース化する、伝票作
成もなるべく電子化する、作業時間を記録する場合にはどの設備に対して作業
したのか合わせて記録するなど。
つまり、日常業務の中で作業コストの情報入力を組み込むことで、それほど時
間をかけず、保全計画のコスト見積もりの精度を上げることに役立つのです。

以上のように、作業コスト=直接的コストの情報を管理してくことが、保全計
画の支援にどのようにつながるのかを見てきました。

次回は、保全計画と「間接的コスト」の関係について検討したいと思います。
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09.19
Fri
日頃「ちょっと気になる・・・」とは思っていても、なかなか購入には至らな
かったりすることってありませんか?
先月から始まりました、この「お取り寄せチャレンジ!」企画は、エコニティ
社員たちがローテーションでそんな商品を取り寄せては、ああでもないこうで
もないと、レポートするという企画です。

※これを試してほしい、などのリクエストも随時受け付けております。

4回目となる今回のお取り寄せ商品は、

「湊屋 夏はやっぱり水ようかん」

今年は冷夏…などといわれていたのに、実際は猛暑となっています。
こうも暑いとどうしても食欲が落ちてしまい、喉越しのよいあっさりしたもの
が食べたくなりますよね。

そこで今回は夏のひんやりデザートの定番である「水ようかん」です。
夏バテとは無縁!むしろスタミナをつけようとあれこれ食べたら太っちゃった、
なんて方にも、寒天と小豆が主原料の水ようかんは繊維質たっぷりでお勧めだ
ったりします。

私がお取り寄せしたのは楽天ランキング水ようかん部門1位という、湊屋の水
ようかんです。12個入りで、中身は、小豆、抹茶、栗かのこ、香柑(かおり
かん)、葛桜の5種類。
どれも美味しそうではありますが、まずは「小豆」から。

最もオーソドックスであるがゆえに、味にごまかしは利きません。
湊屋さんの水ようかんは、小豆の風味を損なわない控えめな甘さで、あと口も
さっぱりしていました。

続いて「香柑(かおりかん)」。
こちらは甘く煮た金柑を、透き通る寒天ゼリーの中に一粒おとした、見た目に
も涼しげな一品です。
ゼリーからも金柑の爽やかな香りがして、個人的にはこれが一番好きでした。

その他、大納言小豆をゼリーで寄せた中に、丹波栗がまるごと1個入った贅沢
感のある「栗かのこ」、吉野葛を使った舌触りのよい「葛桜」、甘さの中にほ
ろ苦さが絶妙に入り混じる「抹茶」と、どれも満足のいく味ばかり。

機械での大量生産ではなく、ひとつひとつを手作業でカップに充填しているた
め、カップの中に若干の空気が入ってはいますが、殺菌消毒などもしっかりと
行っているので1ヶ月ほど日保ちがするそうです。

ご自宅用に、あるいは包装がとても粋で綺麗でしたので、お中元などちょっと
したご贈答にも喜ばれるかもしれません。
12個入りのほかにも、18個、24個入りがありました。

ちなみにこの湊屋さん、香川県は高松市にある御菓子屋さんで、その昔高松藩
の庭であった栗林公園に、その名の通り沢山の栗の木が植えられていたことか
ら(残念なことに十代藩主がその木々を伐ってしまったそうです)、栗にちな
んだお菓子が多いようです。
今回は水ようかんでしたが、主力商品の「栗林のくり」という栗まんじゅうに
も心が惹かれました。

四国は一度も訪れたことがありませんが、いつか旅行にでも行く機会があれば、
湊屋さんの実店舗にも足を運んでみたいと思います。


湊屋 夏はやっぱり水ようかん(12個入り)
¥2,500(送料込み)
http://www.rakuten.co.jp/minatoya/index.html
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09.19
Fri
前回も設備情報管理による「保全計画の支援」というテーマで話をしてきまし
た。
計画という言葉は
---------------------------------------------------------------
ある目的(目標)と現状のギャップを埋めるための行動の順序を考えること
---------------------------------------------------------------
と定義できますが、この内容から考えて管理する情報を読み解きました。

まず、保全計画の「目的」ですが、これは
「保全のトータルコストを管理する」
ことだと考えられます。そこから、「コスト」の情報が重要だとわかります。

次に、「ギャップを埋める」という点ですが、保全計画ではギャップを埋める
ため何らかの予測を行います。つまり「予測」の情報も重要です。

そして、「行動の順序」という点から考えると、保全計画でも保全作業につい
て何らかの優先順位が付けられますが、優先順位を考えるうえで重要なのがそ
の前提となる「制約条件」の情報です。

以上の、「コスト」「予測」「制約条件」が保全計画において重点的に考える
べき情報の要素ではないか、という話をさせて頂きました。

今回は、その話を受けてこれらの3要素の内容を具体的に深めていきたいと思
います。

まず、「コスト」について考えたいと思います。

「コストって、保全にかかるお金のことじゃないの?」

それは、その通りなのですが、もう少し細かく見ていくと保全に関わるコスト
には大きく分けて二つの考え方があることがわかります。

まず目に見えるコスト、つまり「直接的コスト」です。
これは、実際の保全作業にかかる費用で、会計上も保全活動(ないし保全部署)
のコストとして計上される可能性が高いものです。
部品などの材料費、業者へ支払う外注費、社内人件費などが挙げられます。

一方、目に見えない(見えにくい)コスト、「間接的コスト」もあります。
これは、普段なかなか想像しにくいものだと思います。
例えば、設備トラブルが発生した場合には、当然その修理費用、つまり「直接
的コスト」はすぐにわかると思います。
ただ、次のような問題も考えられます。

◎別の設備の稼動・外部への委託・人手による対処など、代替処置によるコス
トがかかってしまう。
◎生産・処理対象の品質異常が発生してしまう。
◎製造業の場合、生産が予定通り行かず、販売に影響を与えてしまう可能性が
ある。
◎トラブル起因により事故が発生した場合、その補償が必要なことがある。

このように、設備トラブルが原因となり、結果として引き起こされる現象によ
って発生するコストが「間接的コスト」です。

実はこの問題は以前にもこの項で何度か取り上げていて、最近では「設備情報
管理のメリット」の説明の中で「情報へのアクセスの改善」とテーマで触れま
した。(第60回くらいです)

このように保全に関わるコストには、大きく分けると2種類あることをご理解
いただけたと思います。

では、これらのコストの情報が保全計画にどのように関係しているか、という
ことを考えます。

まず、「直接的コスト」です。
通常、保全計画で「コスト」と言えば、ほとんどの場合この「直接的コスト」
のことを指していると思います。
保全作業には必ず何らかのコストが発生します。先にも少し触れましたが具体
的には、

・材料費(部品などの費用)
・外注費(外部業者へ支払う費用)
・人件費(社内の作業者の費用)
・更新費(設備自体の買い替えに伴う費用)

主にこのような要素が挙げられます。
保全計画の目的はトータルコストを管理するという観点に立てば、保全計画を
つくる場合これらの要素すべてを踏まえてコストをとらえなければなりません。
つまり細かく言えば、将来行う保全作業について、

「この部品はいくらかかるのか?」
「この作業は外部業者に依頼するものだろうか?」
「どのくらい作業時間がかかるのか?」

このようなことを考えた上で、それぞれのコストを見積もっていかなければな
らないわけです。

しかし、いざ見積もろうと思っても、コストの情報をある程度管理していなけ
れば、実は大変なことになります。

もし、コスト情報を管理していないとしたら、

・保全計画のコストが、かなりアバウトなどんぶり勘定になってしまう。
・毎年の計画の策定作業に非常に時間がかかってしまう。

このような状況に陥る可能性が非常に高くなってきます。

具体的にどのような見積もりのパターンがあるのでしょうか
次回、いくつかの見積もりのパターンを考えていきたいと思います。
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