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06.01
Mon
皆さんは災害に備えて食料など準備していらっしゃいますか?
必要性は判っていても十分な備えができていないという方も多いのではないで
しょうか?かくいう私もその一人です。
そこでという訳でもありませんが、今回のお取り寄せは非常食を試してみまし
た。(非常食のお取り寄せというのも少し変ですが・・・)

購入したのはホリカフーズ(株)の「レスキューフーズ 一食ボックス詰め合
わせ」という商品で、「カレーライス」、「牛丼」、「シチュー&ライス」の
3種類×1食がセットになっています。中には加熱剤が入っていて温めて食べ
ることができるものです。

3種類とも、パックのごはん・レトルトの具材(カレー・牛丼の素、シチュー)
・加熱袋・発熱剤・発熱溶液・れんげ・紙ナプキンがパックされていて、食事に
必要なものが全部ひとまとめになっています。
保存期間は常温で3年6ヶ月。今回届いたのは賞味期限が2018年9月でした。

作り方は
・加熱袋に発熱剤と食材のパックを入れる
・発熱溶液を袋に注ぐと発熱が始まるので袋をとじてそのまましばらく待つ
(発熱20分間+蒸らし10分間の約30分間)
・パックを取り出し、ごはんに具材を盛り付けて完成
といった手順です。

発熱剤の主成分はアルミニウムだそうで、発熱溶液の水分と反応して発熱してい
るようです。
その熱で発熱溶液の水が蒸気になり全体を温める仕組みになっています。
発熱中は蒸気の勢いも良く、炊飯器みたいに結構シューシュー音がします。
会社にお弁当として持って行ったらかなり注目を浴びるはずです。

とりあえずカレーライスを試食してみましたが、味は(よい意味で)普通のレト
ルトカレーとパックのごはんでした。
どこかで食べたことがある業務用カレーといった感じです。
とはいえ非常時にこのレベルのものが食べられれば十分満足できそうかなと思
いました。

この詰め合わせはお値段的に送料込みで約3000円(1食あたり約1000円)と安い
ものではありませんので、何人分もまとめて揃えるのはちょっと費用がかかっ
てしまいます。
もう少しお安くなればありがたいのですが。。。
ただ、火も水も使えないような環境でも温かい食事ができるのは精神的にも
ほっとするでしょうし備えとしてあれば心強いですね。

非常食というと乾パンくらいのイメージしかありませんでしたが、今は種類も
豊富で機能的にもすぐれたものがたくさんあることが分かりました。
また、今回非常食をいろいろ検索するなかで「ミリメシ」なるカテゴリーがあ
るのを知りました。
ミリタリー+飯(めし)でミリメシなのですが、要は軍隊や自衛隊で食される
携帯保存食や料理のことだそうです。
ホリカフーズさんでも自衛隊に保存食を供給しているそうですが、一般向けに
も「ミリメシ」として販売しています。(自衛隊に供給しているのと同じもの
かどうかわかりませんが)
そちらも機会があれば試してみたいと思います。

みなさんもいろんな非常食を試してみてはいかがでしょうか。


ホリカフーズ(株)(他にも非常食の種類がいろいろあります)
http://www.foricafoods.co.jp/rescue
こちらはホリカフーズさん直販(楽天)
http://item.rakuten.co.jp/rescue-ffk/c/0000000100/
ミリメシ
http://item.rakuten.co.jp/rescue-ffk/c/0000000126/

今回はアマゾンで注文しました。
レスキューフーズ 一食ボックス詰め合わせ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008MDE3UA/ref=s9_simh_gw_p325_d4_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-3&pf_rd_r=1FG8J639S3T9NWVPWAQN&pf_rd_t=101&pf_rd_p=155416529&pf_rd_i=489986
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06.01
Mon
前回も、設備情報管理の「保全計画の支援」というテーマの「予測」について
の話で、「意識が及ばないところを可視化する」ことにターゲットを当てて説
明しました。

「意識が及ばないところを可視化する」とは、その言葉通り自分で見えにくい
もの、すぐには把握できないものを履歴データによって補完することです。
ちょっとした日常的なトラブルや、徐々に変わる変動があった場合など、その
背後に大きな問題があっても見えにくいものです。
もし、過去のデータを定量的に分析することができれば、こうした見えにくい
兆候を把握できる、把握できなくてもより詳しい注視をするきっかけになるか
もしれません。

一方、定量的な分析でなくても、問題をあらわにできることがあります。
それは、情報管理を実施することで、自分以外の人が情報を確認する機会が増
えるということです。

自分では見えなかったことでも、他の人に知見によってわかる問題もあります。

「この設備にどのような異常が起こり得るのか?」

という予測は一人で行うより、様々な視点で考えたほうが精度が上がるという
ことです。

このようなお話をしてきました。

今回は前回お話を補足する意味で、「定量的な分析」のための技法について少
し触れたいと思います。

まず、定量的な分析の結果で「意識が及ばないところを可視化する」するため
には、得られるデータの精度が高いことが前提となります。

どういうことでしょうか?

定量的な分析データで「意識が及ばないところを可視化する」のは必ずしも
「経験や勘」が先に来ていないからです。
先にデータがあって、それを眺めることで「経験や勘」を働かせる、そのよ
うな構造になります。

仮に、自分の「経験や勘」で非常に優れた予測ができる人がいたとします。
そんな人でも、予測の前提となるデータが誤っていればどうでしょうか?
正しく勘を働かせて、予測ができないかもしれません。

つまり、きちんとデータ収集ができていないと、この前提は成り立たないのです。

いままで、お伺いしたお客様でも

「設備のデータ管理をしましょう」

ということになっても、かなり漠然とした管理をしていることが少なくありま
せん。
極端に言えば、部署や担当によって自由に保全の分類、故障の分類が設定され
ていて、同じような分類のどれを選べばよいのかわからない、ということも見
たことがあります。

すると、当然データにばらつきが出てしまい、定量的な分析がしにくいという
結果になりかねません。
それでも、

・説得力を増す
・記憶を助ける

という側面で予測を助ける場合は、大きな問題にはならないと思います。
そもそも、それらは「経験と勘」を補強できるデータを恣意的に抽出する可能
性があるからです。

しかし、定量的な分析を視野に置く場合にはデータ管理の手順が必要になるの
です。

ここで思い起こしていただきたいことがあります。
本稿の第30回~第52回にわたって、「設備情報管理の手順」というテーマでご
説明をしてきました。
そこでは、手順を次のように説明してきました。

1)目的を決める。
2)仮説を立てる
3)範囲を決める。
4)データを標準化する。
5)収集の手続きを決める。
6)利用の手続きを決める。
7)運用する。
8)レビューを行う。

これがベストかどうかはともかく、この考え方は今問題にしている定量的な分
析を視野に置く場合でも利用できます。
そして、この方法でなくても、このような手順化を前提にデータを管理するこ
とが必要なのです。

二つポイントを挙げます。

◎目的と仮説
分析をする場合、ただ漫然とデータを集計したり眺めたり、ということはあり
ません。
何らかの問題点を明らかにし、対処するという目的と仮説を前提にしてこそ、
ターゲットとなるデータが何かが見えてきます。

◎データの標準化
きちんと分析する場合には、データの基準(ないし尺度)を合わせなければな
りません。
それは、分析によってデータを比較するからです。
同じデータを取り扱っていても内容が人によって全く違っているとそもそも比
較の対象になりません。
例えば「停止時間」について、チョコ停を停止時間にカウントするのか、しな
いのかで、実は大きくデータが異なることがあります。

データの解釈をある程度そろえ、それほど誤差なく比較できる形になっている
ことは分析上どうしても必要です。

詳しくはニュースレターバックナンバーの
2010年5月~2012年4月

http://www.econity.co.jp/newsletter/index.html

をご覧ください。

次回は、この続きをお話しさせていただきます。
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